中間淳太 ソロ曲 "Pinocchio" 考察

お久しぶりのはてブ!!

 

今回はジャニーズWEST 7thアルバム『rainboW』初回盤Bに収録されている中間淳太くんのソロ曲 "Pinocchio" の深読み考察をしていきます。

 

お恥ずかしながら、私自身『ピノキオ』といえば「嘘をつくと鼻が伸びる」程度の知識しか持っておらず、今回考察をするに際しましてネットであらすじをざっと確認した程度の知識量で執筆にあたっております。その為ディズニー版映画『ピノキオ』との類似点・相違点に関しましては細かい点まで考察が及びませんのでご理解ください。また、ディズニー版映画の原作『ピノッキオの冒険』の内容は考慮しておりません。

 

一個人の考察ですので「こういう解釈もあるんだな~」くらいに受け取って頂けますと幸いです。

 

ホラー要素含みますので苦手な方はお控えください。

 

語彙力のなさには目を瞑って頂くか半目で温かく見守って頂けますと幸いです。

 

 

 

それではさっそく考察に移ります。

この物語の登場人物は操り人形と少年(人間の子ども)の二人であると仮定し考察を進めることとします。

 

まず、私なりの解釈を簡単にまとめると以下のようになります。

 

  • 登場人物は、人間の子どもになりたい操り人形と人形劇で踊る操り人形を見て憧れを抱く少年の二人
  • 操り人形は少年の純粋な憧れの気持ちを利用し魂の入れ替わりを少年に提案する
  • 少年は操り人形に対する純粋な憧れの気持ちと子どもながらの好奇心から遊び感覚で人形劇の度に魂の入れ替わりを繰り返す

        →徐々に狂気的に

  • 最終的に操り人形は完全に少年の身体を乗っ取ってしまう

 

 

次に、この曲のイントロについて。イントロでは以下のような女性と男性の会話が聞こえてきます。(歌詞カードに記載のない部分のため正確ではありません。)

 

👱‍♀What song is that?

(この歌は何?)

👨‍🦳It's sad love song. Do you like him?

(悲しいラブソングだよ。好きかい?)

👱‍♀A-ha.(まあね(笑))

👨‍🦳Hahaha. Oh yeah!(ハハハ、そうか!)

Then why don't we enjoy the rest of the song?(それじゃあ歌の続きを楽しんでくれ。)Come on!Pinocchio!(ピノキオだ!)

 

イントロや曲中のコーラス、サウンドの雰囲気から推測するに、男性は劇場スタッフ、女性は人形劇を観劇しに来たお客さんでしょうか。

 

男性は、この歌を悲しいラブソングと言います。私の考察においてはラブソング=「恋愛を歌った歌」とはせず大きく括って「愛の歌」とします。

操り人形と少年の運命が織りなす悲しい愛の歌です。

 

 

以降、大まかな時系列順に沿って歌詞の解説をしていきます。

 

 

1番Aメロ:操り人形目線

(ボク=操り人形 キミ=少年)

はじめて会ったその時 ボクの心は奪われた

今すぐキミに近づきたい

はやる気持ちを抑え 忍び足

繋がった糸が 絡まないようにね

操り人形と少年の出会いを回想している場面です。

 

人形劇を観劇しに来た少年に一目惚れした操り人形。「今すぐキミに近づきたい」の「近づきたい」は、物理的距離の意味も含みつつ、加えて「今すぐキミのよう(な少年)になりたい」=「キミの身体が欲しい」の意が隠されていると捉えます。

 

ディズニー版映画『ピノキオ』が、操り人形のピノキオが本物の人間の子どもになるために冒険する物語であることから考えると、この歌に登場する操り人形もまた本物の人間の子どもになることを夢見ていたと推測できます。

 

よって、ここで言う一目惚れは恋愛感情ではなく、「この子の身体が欲しい」というもの。

 

操り人形はこの企みを悟られないよう慎重に少年に近づきます。おそらくこの操り人形が目をつけたのはこの少年だけではありません。「繋がった糸が絡まないようにね」というのは、自分の手から伸びる糸が複数あることを示します。

 

自分が目をつけた子どもたちと繋がった糸がたくさんあるが故、それぞれに関係がバレないように、その子どもたち同士の糸が絡まないように、という意味であると捉えることができます。

 

 

2番Aメロ:少年目線

(僕=少年 君=操り人形)

はじめて会ったその時 僕の心が奪われた

それがはじめての恋だった

ドキドキがバレないよう 忍び足

繋がった糸が 絡まないようにね

こちらも二人の出会いを回想している場面。

 

人形劇を観劇した少年もまた操り人形と同じく一目惚れをしたのです。ここで言う一目惚れとは、例えば小さな子どもが仮面ライダープリキュアを好きになるような、将来の夢としてそれらを語るような、そんな憧れに近い感情を抱くこととします。

 

操り人形に夢中になった少年は、どうにか操り人形を自分のものにしたいと盗みを実行します。操り人形の身体から伸びる糸が絡まぬように慎重に、こっそりと。

 

「ドキドキ」は一目惚れしたときの胸の高鳴りと盗みをはたらくことへの罪悪感や不安のダブルミーニングと私は解釈しました。

 

 

少年の盗みによって接触に成功した二人。

後述しますが、歌詞を読み解く限り操り人形は少年が自分に対して憧れの念を抱いていることに気づいていました。

 

その子どもながらの純粋な気持ちを利用し、少年に「次の人形劇のときにボクと入れ替わってみない?ボクとキミは一心同体になるんだ」などと、他に目をつけた子どもたちにも囁いてきたように、甘い言葉で関係を迫ったのです。(あくまで人形劇の際に魂の入れ替わりを提案。四六時中ずっと入れ替わったままではないと考えます。)

 

少年も操り人形に対して特別な感情を抱いているので、もちろんその提案を引き受けます。最初は遊び感覚で入れ替わりを楽しんでいた少年ですが、徐々にその特別な関係に依存し狂気的になっていきます。

 

 

1番サビ:操り人形目線

「あなただけ」

腕の中 キミの言葉 そっと耳をなぞった

「アナタだけ」

そうボクも領いた

幸せな時間 鼻高々

今日もボクは 鼻高々

「あなただけ」は後に続く「キミの言葉」という歌詞からキミ、つまり少年の言葉ということがわかります。幾度も入れ替わりを繰り返すうち特別な関係に依存した少年は、「操り人形だけが特別な存在」だと言っているのです。

 

「アナタだけ」は「そうボクも頷いた」からわかるようにボク、つまり操り人形の言葉です。少年の言葉に同調したかのように思えますが、他にも関係を結んだ子どもたちがたくさんいるため「アナタだけ」というのは明らかな嘘です。

 

よってここでの「鼻高々」は「自慢げ」や「誇りに思う」などの意ではなく、ディズニー版映画『ピノキオ』のストーリーの中での「嘘をつくと鼻が伸びる」という設定による「嘘をついている」ことの暗示であると捉えます。

 

 

2番サビ:少年目線

「あなただけ」

星の瞬いた夜に 僕は君に誓った

「アナタだけ」

そう君も領いた

腕の中 見えた 鼻高々

1番サビと同場面が少年目線で描かれています。

 

少年は操り人形が自分の身体を乗っ取ろうという企みを持っていることも、その企みを持つが故に他の子どもたちとも関係を持っていることも知らないはずです。

 

よって「鼻高々」は、1番サビのように「嘘をついている」ことの暗示ではなく、「二人だけの特別な関係を誇らしげに思っている様子(に少年には見えた)」の意であると捉えます。

 

「あなただけ」「アナタだけ」の掛け合いの解説は先述したとおりなので省略するとして、次に「星の瞬いた夜に、少年は操り人形に何を誓ったのか」について考えます。

 

おそらくこの誓いはこれまで何度も繰り返されてきた入れ替わりの関係を結んだ夜(人形劇を控える前夜か)のこと。

 

そのように考える根拠として、ここでディズニー版映画『ピノキオ』主題歌「星に願いを」の歌詞を引用します。

 

 

「星に願いを」

輝く星に心の夢を

祈ればいつか叶うでしょう

きらきら星は不思議な力

あなたの夢を満たすでしょう

人は誰もひとり哀しい夜を過ごしてる

星に祈れば淋しい日々を

光照らしてくれるでしょう

「星に願いを」の歌詞と劇中では「星に願いを祈ることでその願いが叶う」とされています。

 

人形は「少年の身体が欲しい」という残酷な願いを、少年は入れ替わりを繰り返すうちに芽生え始めた「人形にとって一番の存在になりたい」という純粋な願いを互いが星に祈り、不思議な力によってその願いが叶ったのです。

 

少年は操り人形の思うツボと言わんばかりにこの関係に依存していきます。

 

 

1番Bメロ:操り人形目線

魂が入れ替わっている状態

(ボク=中身少年身体操り人形 キミ=中身操り人形身体少年)

やっと夢が叶ったんだ

今じゃボクの隣で キミが笑っている

ここのパートは声が二重になって聴こえます。

したがってここは魂の入れ替わりが成立している状態と考えます。

 

少年をいわば洗脳する形になった操り人形。人間の子どもであれば誰でも良かったのでしょうが、操り人形にとって良い餌食となったのが少年だったのです。「少年の身体が欲しい」という夢(企み)がほぼ叶ったと言って良いでしょう。

 

「ボクの隣でキミが笑っている」とは、視覚的に「ボク(の姿をしたキミ)の隣でキミ(の姿をしたボク)が笑っている」ということ。

 

 

2番Bメロ:少年目線

魂が入れ替わっている状態

(ボク=中身少年身体操り人形)

でもそれもバレてたんだ

今じゃヘタだったねと ボクも笑ってしまう

このパートも1番Bメロと同様に声が二重になって聴こえるため、魂が入れ替わっている状態。

 

2番Aメロの流れから「バレていた」のは少年の操り人形に対する憧れの気持ちと考えられます。

 

強行して盗みをはたらいたことを「やり方がヘタだったね」と、あるいは「気持ちを隠すのがヘタだったね」とボク(中身少年身体操り人形)が笑っているのです。

 

 

Cメロ:少年目線

出会いの回想場面

(僕=少年 君=操り人形)

やっとの思いで掴んだ ひとつだけの運命

辿った先で たくさんの糸を手に踊る君が

僕に微笑んだ

「たくさんの糸を手に踊る君」とは複数の子どもたちと関係を持つ操り人形のことを指します。そのうちの一本は、運命の出会いを果たした少年と操り人形を繋ぐ赤い糸。その糸を手繰り寄せてみたところ、自分に繋がる糸の他に複数の糸が繋がっていることに気づいてしまったのです。

 

操り人形が入れ替わりの関係を結んでいたのは自分だけではなかったことを少年は知ってしまいました。自分だけが特別だと思いこんでいた少年は計り知れないショックを受けたことでしょう。

 

(メインボーカルのバックに聴こえる男性の喋り声は何と言っているのか上手く聞き取れず……。

ここにも何か謎を読み解くヒントが隠されている気がするので、淳太くん本人からの言及を待ち後ほど考察していきたいと思います。)

 

 

魂が入れ替わっている状態

(ボク=中身少年身体操り人形)

その姿に 心を奪われたんだ

ねえ見てよ 今じゃボクの方が上手に踊れるよ

「その姿に心を奪われた」というのはショックを受けた、ということを意味していると捉えます。2番Bメロで「はじめての恋だった」とあるので「失恋した」と表現するのが正しいでしょうか。

 

何度も先述しているように、少年は操り人形と入れ替わりの関係を続けるうちに狂気な状態に陥っていきました。操り人形に対してかなり依存していたのです。

 

今では操り人形と入れ替われば、他の誰より上手く踊れるのに。どうして自分だけを見てくれないのか。

 

このすぐ後に聴こえる声にそんな気持ちが乗せられているように思えます。

 

ねぇ、見てよ

出会った瞬間は自分だけを見て微笑んでくれた操り人形が、今はもうちゃんと自分を見てくれない。

 

そして複数の関係を結んでいた操り人形の「人間の子どもの身体が欲しい」という本当の目的に気づいてしまったのです。

 

「それならば…」と少年は思いました。

 

「人間の子どもの身体がほしい」という操り人形の願いと、「自分だけを見てほしい」という少年の願いが、星の不思議な力を借りずとも叶うこととなります。

 

 

落ちサビ:少年目線

「あなただけ」

星も眠りだした夜に キミと僕が重なった

「アナタだけ」

そう2人領いた

…幸せな時間

「キミ(中身人形身体少年)と僕(本来の少年)が重なった」、つまり少年は操り人形の企みを知りながら自ら自分の魂を捨てその身を操り人形に捧げる選択をしたことになります。

 

「星も眠りだした夜に」、今まで入れ替わる際に頼りにしていた星の力も借りずに。

 

「あなた(人形)だけ」のものになりたくて。これで本当の一心同体です。ずっと一緒にいれます。自分だけを見てくれます。

 

 

ラスサビ:少年を完全に乗っ取った操り人形目線

「あなただけ」

僕は君に誓った

「あなただけ」

…シアワセな時間 鼻高々

今日もボクは鼻高々

少年を手球に取り完全に乗っ取った操り人形。僕(本来の少年)も君(本来の少年から見て君→操り人形)もボク(操り人形)であるので、自分に自分で誓います。

 

「あなただけ」。

あなた、というのはもちろんボク。人間の子どもになりたいという願いからたくさんの子どもたちと関係を結んでいた操り人形ですが、最終的に一人の少年の身体を手に入れ「ボク(という人間)だけ」になりました。

 

「鼻高々」というのはここでも嘘をついていることの暗示。少年の身体を奪い、少年と偽って嘘をついて生きていく操り人形の鼻が高々としている様子です。

 

最後に聴こえる笑い声は少年を乗っ取った操り人形が嬉々としている様子を表していると考えます。

 

 

そして淳太くんの言っていた Who done it?

誰がやったのか?

 

私なりの答えは、「人間の子どもになりたいと願う操り人形」。しかし「きっかけを作ったのは歪んだ関係に依存しすぎた一人の少年」。ある意味二人は共犯者なのかもしれません。

 

 

この歌は、歪んだ形でも愛を貫いた少年の悲しい愛の歌。

 

 

 

以上、私なりの"Pinocchio"深読み考察でした。

 

 

一個人の稚拙な考察にお付き合い頂きありがとうございました。「ここなんかおかしくない?」「この点が噛み合わない」などありましたらご指摘頂けますと喜びます!

 

 

 

 

最後に淳太くんへ

考察激ムズすぎて睡眠時間めちゃめちゃ削りました。(知らんがな)

めちゃめちゃめちゃめちゃ楽しかったです!

こんな楽しみ方をくれてありがとうございました。

ご本人からの解説待ってます。

私より

 

「I love you」(訳:       )

 

突然だが、あなたは「I love you」をどのように訳すだろうか?

 

 

普通に訳せば当然「私はあなたを愛しています」である。

 

 

歴史に名高い作家夏目漱石が英語教師をしていた頃、「I love you」「月が綺麗ですね」と訳した、というのは有名な話。

 

 

月と一括りに言っても満月や三日月、半月と見え方は様々。

 

 

夏目漱石の言った「月が綺麗ですね」の「月」はそのどれを想定したものだったのだろう。

 

 

まあるく金色に輝く満月だろうか。

 


控えめに淡く夜空を照らす三日月だろうか。

 

 

 

それとも…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

近年の流星くんは、グループ内での役割で言えば、コンサートの演出・構成担当としてメインで動くことが多くなった。

 

 

いわゆるプロデューサー、ディレクション

 

 

5周年イベントにツアー、二大ドーム公演、DREAM IsLANDなにわの日合同ライブの他にはんぶんこのMV作成等、奇しくも延期・中止になってしまったものもあれど、流星くんが演出に携わったものは最近でもこんなにたくさん。

 

 

演出・構成担当って、役回り的に裏方であまり目立たない上にそれらを作り上げるまでにきっと相当な時間が必要で。

 

 

メンバーやスタッフさんとのコミュニケーションも人一倍取らないといけない立場だと思う。

 

 

多くの時間を割いて内々で動いてくれている、ということは本人やメンバーからの言及、もしくはドキュメンタリー映像などが世に出されない限り私達は知り得ない。

 

 

デビュー初期の流星くんといえば、望くんと二人でビジュアル担当。

 

 

確かに容姿端麗、背も高くてスタイル抜群。お決まりのツイン芸もあるくらい。ジャニオタの間では浸透してると思う。

 

 

しかし最近はメンバーからだけでなく、雑誌等でもプロデューサーという面に焦点を当ててもらえることが多くなってきた気がする。

 

 

誰もが認めるほどに、あんなにも整った容姿を持っているのに自分から前へ前へとは行こうとしない。

 

それは自ら手掛けた演出の中でも同じで。

 

 

グループを客観視して、この曲では誰をメインにしたほうが良い、とか、このコーナーでは誰の得意なことを取り込めそう、とか、そういうことを考えてる。気がする。自己プロデュース力もピカイチ。

 

 

押し引きのバランス感覚に信頼しかない。無駄なものもなければ足りないものもない。

 

それでいてファンの求めている以上のもの、想像していた数億倍のクオリティのものを見せてくれる。

 


メンバーからの信頼も厚く、ファンの心もしっかりと掴んでいることは間違いない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の3月14日、望くんと一緒に出演したメレンゲの気持ちで、流星くんは「ライブの構成とかやらせて頂いてるんですけど、ずっと曲が頭の中に流れちゃってたりで寝れない」と話した。

 


その約一ヶ月後のりゅうせいのじゆうちょうでは、ツアーが延期されたことに触れ、家ではドーム公演について考えていたこと、おうち時間が長い分考える時間もたくさんあるから面白いものを作るので楽しみにしていてほしい、と記した後、「おうち時間長すぎて逆に考えて考えてわからなくなるかもやけど笑笑」と続けた。

 


POTATO7月号では「ライブの準備とドラマの収録がかぶってたから、頭も体も使いっ放し。頭がパンクしそうになったときは、いったん考えることを全部やめてみた。で、気分転換になんとなく嵐さんの『~voyage』を見始めたら、めちゃくちゃ打ち合わせをしてる松本潤くんが映ってて。「あ、人のを見てる場合ちゃうわ!考えよ!」って、5分でまた作業に戻った(笑)」とも。

 


JJ5月号で神ちゃんが「(流星は)高い完成度を目指してるのが伝わるし、四六時中ライブのことを考えてんねやろなって。」と言っていた意味が、流星くんの言葉を繋げていってようやくわかった気がした。

 

 

正直、メレンゲの気持ちの発言を聞いたときもブログを読んだときも、「どれだけ働いてるの?休む暇ある?キャパ超えてない?」と心配になった。

 

 

もちろん全部一人で担当しているわけではなくてスタッフさんやメンバー、プロの方々の力を借りてということもわかってはいるけれど。

 


私には到底想像もつかないであろう仕事量に、脳内で藤井流星双子説とか繰り広げたりもした。(アホ)

 


それくらい、アイドル藤井流星とプロデューサー藤井流星って、当たり前だけど同じ人物なのにどこか乖離してるようなそんな感覚に陥らされる。

 

 

 

 

 

 

 


流星くんは至るところでこう言う。

 


「ライブを作るのが好き」と。

 

 

「好きこそ物の上手なれ」

なんて言葉があるけれど、正直好きだけじゃどうにも難しいことって世の中にはたくさんあると思う。

 


好きでやっていたはずのことが頑張りすぎた結果嫌いになっちゃったり、好きなのになんか上手く行かなくてもどかしくなったり。そういうことってあると思う。

 


仕事となると責任も生まれてくるわけで。中途半端に引き受けて飽きたからと言って途中で簡単に投げ出すこともできないし。

 

 

ショーを勉強するためにプライベートでラスベガスまで行ったり、先輩のコンサートのリハーサルを見に行ったり、その公演本番を見る為に名古屋まで足を運んだり、海外のLIVEも見たいと先輩に「一緒に行っても良いですか?」と連絡してついて行ったり。

 

 

行動力とそこに付随する弛まぬ努力は、「好き」が前提で原動力になっているのだろうなぁと思うと同時に、「好き」を突き詰めて自分の強みにできるところがかっこいいなぁと思う。

 

 

そしてその「好き」の熱量が「ジャニーズWESTのライブを作ること」に向けられていることが、私には堪らなく嬉しい。

 

 

流星くんが自らを「アイドル」と名乗るのが好きだし、新曲やコンサート、個人仕事等何かを発表するときに「良いものになると思うので楽しみにしててね」と言ってくれるのが好きだ。

 

 

コンサート中、自分に向けられたうちわに反応する優しい表情が好きだ。

 


思い出を大切にして、ときにそれを投影した演出を作る。新しいことへの挑戦も忘れない。そんな流星くんが大好きだ。

 


流星くんもファンと同じようにあの空間を心待ちにしてくれているのだろうかと思える、そんな夢見心地な瞬間がかけがえのない宝物のようで、ずっとずっと大切にしたくなる。

 


流星くんはプロデュース業も含めてアイドルを楽しんでやってくれているのだろうな、と実感できるその瞬間が堪らなく愛おしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「目標を口に出すとプレッシャーになってしまうから」と不言実行で、何かを成し遂げた後でも言葉少なな流星くんを、私は尊敬して止まない。

 

 

簀の子の下の舞。縁の下の力持ち。陰の立役者。能ある鷹は爪を隠す。

 

 

裏側のお仕事をするときの流星くん、爪どころか全身隠してる。爪くらい見せてほしい。できれば鼻も。

 

 

 

 

 

 

 

 

以前、重岡くんが流星くんにこんなことを言っていた。

 

(流星は)言葉選びが上手やと思う。ある程度引っ張っていかなあかんから巻き込む力というか、その気にさせる力というか、でも自分の意見ばっかり押してもなんやねんってなるし。リスペクトみたいなところも持たせつつみたいな。なかなかできへんことやと思う。何より自分のやりたいことを上手いこと流星の考えたことに落とし込めようとしてくれた。「お前の好きにやってええぞ!」っていうスタンスがある中で上手いことやってくれた。

 

 

当の本人たちは覚えてないらしいけど、Jr.時代演出のことで意見が合わず、掴み合いになるくらいの大喧嘩をして神ちゃんや大倉くんに止められた二人。

 

 

当時はお互いに譲れない部分もあったのだろうけど、きっと今まで幾度となく繰り返されたであろう話し合いの中できっと意見がぶつかることもあって、そんな中で「一人ひとりをちゃんと尊重して、否定せず、しっかりと意見を聞くこと」という流星くんがライブ作りをする上での心掛けが自然とできてきたのかなぁ、と。

 

 

掴み合うほどの大喧嘩して覚えてないってそんなことある?と思うけど。DONAI??

 

 

重岡くんが流星くんを「言葉選びが上手」と言ったけれど、望くんも以前ラジオで「流星今めっちゃ言い方考えてるなとか思うけど。話し合いのときとか。」と言っていて。

 


流星くんの言葉選びって本当に誰も傷付けなくて優しい。ファンに向けての言葉もそう。「そこに気がついてくれるんだ」っていう細かいファン心理に気づいて言及してくれることが多い。

 


それっていろんな角度から物事を見て、それぞれの立場になって考えないとできないことだと思う。心掛けていても意外と難しい。

 


ラジオでリスナーから相談メールが来たときもよく「そうやなぁ」「わかるわぁ」と共感の言葉を述べてから自分の意見を話しているのをよく聞く。

 


優しくて寄り添い力が高いところも流星くんの尊敬するところの一つだったりする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1993年8月18日。

 

 

流星くんが生まれた日。

 

 

この日は新月だったらしい。

月が太陽と重なって隠れて見えない日。

 

 

自分一人が輝こうとするんじゃなくて、全体が輝くにはどうしたらいいか、光るにはどうしたらいいかっていうのを常に考えてるかもしれないですね。

 


2年前、ラジオ内で流星くんのお誕生日をお祝いした流れで濵田さんが言ってくれた言葉。

 

 

 

 


流星くんは新月みたいな人。


 

新月の日は月明かりがない分星がよく見える。

 

 

メンバーの良い部分得意な部分をより際立たせるために、グループ全体が輝くために、時間をかけてゆっくりと準備をして、それでいて何も言わずじっと次に自分が輝くタイミングも待つ人。

 


誰にも見えなくても、本人が隠れたがっても、私は新月を見つけたい。見つける。

 

 


 

 

 

私は流星くんへの「I love you」をこう訳す。

 

 

 

 

「私には新月が一際眩しく輝いて見えます」

 

 

 

 

 

お誕生日おめでとう。

 

 

 

素直なんが一番かっこええ!

WESTV!のツアードキュメンタリーを観た。

 

以下、ネタバレ含みます。

まだWESTV!ドキュメンタリーを観ていない人はUターン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドキュメンタリーには、ツアー最終日、円陣を組みながら泣く大毅の姿が収録されていた。

 

バックについてくれていたJr.たちと、裏で支えてくれたスタッフさんたちが拍手で迎えてくれて、その場に入ってその光景を目の当たりにした大毅は既に顔をしかめて泣きそうな表情をしていた。

 

メンバーも円陣に加わり、大毅が口にした第一声が「俺この瞬間めちゃくちゃ好きっす!!!!!」だった。

 

「イエー!!!!」って拳上げて、いつもの大毅。

 

でもその後、話を続けようとするんだけど「あ、ごめん、泣きそう」って両手で口を覆うの。

 

その瞬間、メンバー数人が驚き戸惑ったような顔で大毅に目を向けた。

 

隣にいる流星くんは、大毅の泣いている姿を最初は驚いた顔で見てるんだけど、徐々にとても優しい表情になって。肩をポンポン、って力強く叩くの。

 

「仕事場で泣いたことないんですけどね」と泣き笑った後も、流星くんは笑いながら肩に回した手をポンポンし続けていて。

 

「楽しかったんですよ、本当に」って、「ほんまに良いチームに恵まれたと思ってます、ありがとう」って泣いてる大毅に、肩をポンポンしながら「しげらしく、しげらしく」と言う流星くん。

 

その二人の姿がなんだかすごく嬉しくて、私もボロボロに泣いた。

 

 

私は、大毅が泣きながら「仕事場で泣いたことないんですけどね」と言ったときに、24魂の挨拶で涙した流星くんを思い出した。

 

あのとき、流星くんは綺麗な涙を流しながら「マジで俺泣いたことないんよ、仕事で」と言った。

 

メンバーから「珍しいな」と言われるとこまで一緒。

 

流星くんが泣いたときはあっくんが「それだけ良かったんよな?」と聞いていたけど、大毅は自分で「楽しかったんですよ、本当に」って。

 

あるときのしげりゅせラジオで、流星くんがステージ上で泣いたことが話題になったとき「ニヤニヤ止まらんかった!めちゃめちゃおもろかったもん!」と言った大毅。

 

その後の流星くん、何て言ったと思う?

 

「お前が泣いたときめっちゃ馬鹿にしてやろう(笑)」って。

 

そんなこと言ってさ、いざ大毅の涙見たら優しーい顔してずっと肩ポンポンしてくれるの。

「しげらしく、しげらしく」って。

 

お互いにお互いを「泣いてるところあんまり見たことない」と言っていたけれど、少クラであなたにお手紙書きましょうの企画をやったとき、大毅は流星くんに宛てた手紙の中で「デビューが決定したあの日、一緒に食べたご飯の味、今でも忘れません。なぜかちょっとしょっぱかったね。」と言った。

 

確かなことはわからないし、確かめようもないのだけど、同期としてJr.時代から切磋琢磨して一緒に過ごしてきた二人が、一度は絶たれた同じグループとしてのデビューを掴みとって、嬉しさとそれまでの想いから、二人でご飯を食べながら泣いたのかなぁ、なんて。同期だからこそ、お互いにしかわからない、見せない顔もあるんだろうなぁ、とか。完全に私の想像でしかないのだけれど。

 

大毅の一万字インタビューの「流星はグループを俯瞰的に見てる」「ぼーっとしていることも多いけど客観的に見れる」「よきタイミングを待つ人」という言葉や、「優れた美的感覚で自己プロデュースする流星の、いろんな面を見るのは俺も楽しみやったりする」という言葉がとても嬉しくて。

 

流星くんがメンバーの意見をまとめて中心となって創り上げたツアーの最終日に、「楽しかったんですよ、本当に」って言って泣くなんて、そんな嬉しいことなくて。

 

流星くんは「しげは二人になった途端熱そうやから」という理由で大毅とサシメシに行きづらいと話して。でも二人で溺れるナイフの試写会行ったりしちゃうの。

 

忘年会で「俺しげの芝居めっちゃ好きやねん!」と熱く語る流星くんと、メンバーに褒められることが「特別」と言って「俺なかなか褒められないから覚えておかないと」と言う大毅。

 

お互いがお互いを認め合ってて、でも同期だからどこか照れくさいんだろうなって感じる部分が沢山ある。

 

ツアー最終日、円陣組んで、感極まって泣いてしまった大毅の顔を隣で見つめる流星くんは、優しい表情を浮かべながらもどこか嬉しそうで。

 

このとき、他のメンバーはあまり大毅の顔見てないんだけど、流星くんは何回も横にいる大毅の顔を見るんだよね。

 

流星くんは大毅の泣き笑う横顔を見て何を感じたのかなぁ。

 

同期二人の、お互いの泣く姿を見たときの反応がそれぞれ違って、その違いもまた「しげりゅせらしいなぁ」と微笑ましく思って。

 

ずっとそんな関係性でいてね、と願った。

 

 

 

流星くんだけじゃなくて、メンバーのことも少しだけ。

 

円陣を組む前から泣きそうな表情の大毅を察したのか、大毅の背中を押して誘導したり、「メンバーより先に泣くなよ!」とJr.の子を茶化したり「なんだよ~!かいーよ!」なんて、場の空気を和ませてくれる望くん。

 

「湿っぽいじゃねぇかよ~!」って、笑顔で声をかけてくれる神ちゃん。

 

大毅が「あ、ごめん、泣きそう」って言ったときに同時に大毅の方を見たばど。

 

泣いた大毅を見て「珍しいな」って言う淳太くん。

 

言葉に詰まる大毅に「頑張れ頑張れ!」と声をかけるあっくん。

 

唯一ほぼ何も声を発さずに大毅の紡ぐ言葉に耳を傾けて頼もしく構えていてくれる濵ちゃん。

 

この7人が大好きだなって、この7人にずっとついて行きたいなって思った瞬間だった。

 

大毅が作詞作曲した『間違っちゃいない』は7人の話し合いで大毅一人だけ意見が分かれて、すごく否定されてしまったような気持ちになってしまって、そのときにメンバーが「しげの言ってることわかるよ、大丈夫。しげのままでいいんだよ。」と言ってくれて「間違ってなかったんや」と思えたことがきっかけでできた、と。

 

最高の仲間だね。

 

ジャニーズWEST、最高だね。

 

WESTV!、見ていた私たちは「やばいめっちゃ楽しい↑↑」って感じだったけど、ステージに立って歌って踊ってファンサしてたメンバーも私達と同じような気持ちだったんだろうなと、ツアードキュメンタリーを見て感じたよ。

 

 

メンバーが、大毅が泣くのを「珍しい」と言うくらいなのに、ラジオや雑誌で誰もそのことを話題にしなかった。笑って「あのとき泣いてたやんなぁ!」とか話しそうなのに。誰もしなかった。

 

ツアーDVDが発売されるまでファンが知り得ることはなかった。

 

もっと言ってしまえば、WESTV!にドキュメンタリーが収録されなければ、私達ファンは一生この事実を知ることはなかった。

 

そんなところにも、グッと来てしまったんです。

 

 

 

私は大毅と流星くん、しげりゅせの、二人の関係性が大好きでどうしてもそのことばかり書いてしまったけど、大毅の涙を見たメンバーの反応や表情から、この7人の関係性が垣間見えた気がして、ジャニーズWESTが愛おしくて堪らなくなった。

 

 

そして、ジャニーズWESTが温かくて優しくてかっこよくて最高なグループだって再確認させてくれた。

 

 

 

 

泣くときは泣くねん。

 

 

 

素直なんが一番かっこええ!

流星くん、大好きだよ

お久しぶりのはてブ~~~!!!!!

 

WESTV!宮城公演行ってきました。

宮城公演に入って今までよりもさらに流星くんがしゅきしゅきむりむりすぎて感情が抑えられなくなったので久々に書いちゃいます。

 

少しネタバレ含むので自己責任でお願いします!!!読みたくない人はUターン!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず最初に、ここから先に書くのは、24日1部のコントについてです。きっと、この件に関しては各担当さん、賛否両論意見は分かれると思います。私は流星くんしか見えない人なので、もしこのブログの発言で誰かを傷つけてしまったり不快にさせてしまったらごめんなさい。

 

 

いつもならライオンさん扮する流星くんと、乙女座さん(赤)扮する重岡くんが恋愛ドラマを繰り広げる展開。

でもこの公演だけは違いました。

ライオンさんが乙女座さんに恋心を抱いているとわかる一言目のセリフ、それを言ったのはてんびん座さん(淳太くん)でした。

どよめく会場とびっくりした顔の流星くん。

これは後からわかるのですが、メンバー6人から流星くんへのドッキリだったのです。

突然の事態にあたふたしている流星くんはそれはもう~~~~~~~~かわいかった(むりしゅき)。

コントが終わり獅子舞さん(望くん)が「流星へのドッキリも成功したし、」と言ったところで流星くんへのドッキリであったことが知らされました。

MCに入り、普段ほとんどMCで話さない流星くんが、誰よりも先に口を開きました。

珍しくちょっと怒ってる。そしてめちゃめちゃ混乱してる。パラレルワールドに迷い込む流星くん(超かわいい)。

混乱してる中で、流星くんは「何回か来てる人はわかるかもしれんけど初めての人はなんのどよめきかと思ったやろ?」と言いました。

このとき私は気づきました。

流星くんは、「自分がドッキリに仕掛けられたこと」ではなくて「初めてコンサートに来た人が、楽しみにしていたかもしれないコントをきちんとした形で届けることができなかったこと」に対して怒っているのだと(怒っていると言ってもその場だけで、そこまで深刻ではないけれど)。

「一回目の人ごめんな?なんのことかわからんかったやろ?」と言う流星くん。コント中は明らかにテンパった様子を見せていたけど、それでもまず最初に「初めてコンサートを見に来た人」「コントを楽しみにしていた人」を気遣う言葉をかける流星くん。

 

私はこのドッキリを、ドッキリを仕掛けたメンバーを批判してるわけではないです。今回のツアーでディレクションを担当した流星くんへ、メンバーからの愛だなぁと思いました。むしろ今まで見られなかった展開を見られて、慌ててる流星くんがかわいくてかわいくて、どちらかというとラッキーだったかもなと思っています。でもそれは私がすでに何度か他の公演に入っているからで。中にはその公演一度きりだった人ももちろんたくさんいるわけで。

流星くんの本意はわからないけど、流星くんは真っ先にその人たちのことを考えたんだなぁと思うと、なんだか嬉しくて誇らしくて、ぎゅっと胸が苦しくなって。うまく言えないけど、「あぁ、やっぱり流星くんが大好きだなぁ」と思ったんです。

いつだってファンに寄り添う言葉をくれる流星くん。自分だって驚いて事態をうまく呑み込めていなかったあの状況で、咄嗟にファンを気遣う言葉が出てくるって本当にすごいことだと思うんです。うん、すごい。すごいよね?????(急にモンペ)

 

そのあとのMCでは、このコントをいつも「恋愛ドラマとしてやってる」「どこで仕事もらえるかわからへんからな」と真剣な顔で言ったり。どんな瞬間もチャンスだと、逃さないように意識している流星くんは最高にかっこよくて。私は「流星くんを好きになって幸せだなぁ」ってこのとき思いました。

 

そしてそして。

流星くんがめちゃめちゃファンサをしてくれる人だっていうのはファンの皆さんなら知ってると思いますが。

あの容姿ですでに存在がファンサなのにびっくりするくらいファンサしてくれるんです、、、、、。むりでしょ恋でしょ、、、、、。

ファンサをするときの流星くんは、ファンの目を見てふわって嬉しそうに優し~~~く笑うんです。その上自分のファンを見つけるのが本当に上手。違う方向を見ていても青のペンライトや自分のうちわに気づいたらすぐ向きを変えて見てくれます。自分のファンを見つけた瞬間「あっ😳😊」って嬉しそうなお顔をするんです。

パッとうちわを見てファンサして、「あれ、これ違うかも?」みたいなときは首を傾げて笑うんです。わかんなくてもやってくれるの。めっちゃしゅき( ; ; )( ; ; )( ; ; )( ; ; )( ; ; )( ; ; )( ; ; )( ; ; )(情緒)

できそうなファンサうちわに応える、ではなくて目に入ったうちわに全部応えてくれてるのかなぁという印象を私は持っています。スタンドの後ろの方も、立ち見席も、ちゃんと見てくれててファンサもしてくれてます。

ファンサをし終わった後も結構ファンの子の反応を見ています。ふわって笑います。だいしゅき(むり)(MURI)。

 

ファンサに夢中になって歌い忘れたりもしょっちゅうです。笑

流星くんがファンサをしているのを見ると、ヤキモチを焼いてしまう反面、楽しそうににこにこしながらファンの子に幸せをあげる流星くんが愛おしくて堪らなくなります。

ファンサをしているときの流星くんを見ると「あ、流星くんアイドル楽しいんだなぁ」って嬉しくなります。流星くん、アイドルで、ジャニーズでいてくれてありがとう。

 

 

メンバーが口を揃えて「流星はグループを俯瞰で見てる」と言ってくれて、今回のツアーではディレクションを任せてもらえて。視野が広くて、ファンのことを真っ先に考えて。

 

流星くんがどうしようもなく大好きなのに、さらにどうしようもなくとんでもなく流星くんを好きになって宮城から北国に帰ってきてしまいました。

 

流星くんがアイドルを続けてくれる理由に、ほんの一欠片でも良いからファンの存在があればいいなぁ。流星くんが辛いときに、ファンという存在が流星くんを支えられていられればそれ以上に嬉しいことはないなぁ。なんて。

私はそのファンの中のたった一人に過ぎないけど、流星くんがもし何かに迷ったときに、その道を照らせるようなファンでいたいなって。

 

あ、ダメだ、自分で書いてて泣きそう。

 

グダグダでまとまらなくて何書いてるかわかんないけど。宮城公演に入って思ったこと、たくさんあるけど。最後に一個だけ言わせてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

流星くん、大好きだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

一番星が流れた日。

今日、8月18日は、私の大好きな大好きな藤井流星くんの!!!!!!!!

お誕生日!!!!!!!

平成最後の!!!!!!!(言いたいだけ)

お誕生日です!!!!!!!!!!

おめでとう~!!!!!!!!!

だいしゅきだよ~😭!!!!!!!!!!

流星くんのパパとママに感謝。

 

流星くんとの出会いは、遡ること9年前。

私が小6のとき。

その頃ゴリゴリの他G担だった私。

当時ジャニオタの友達と雑誌の切り抜きを交換するのが流行っていた。

ある日錦戸担の友達が「ねぇ!見てこの人!亮ちゃんに似てない?」と言って、ある雑誌を開いて見せてきた。

そう、その人が今現在私が好きすぎて「むりかっこいいかわいいしゅき😭😭😭」と情緒を彷徨わせる根源の彼であった。(言い方)

私はその時「えー??似てないよー!亮ちゃんの方がかっこいい!」と言ったのを覚えている(笑)

まさか数年後担当になっているとは露知らず(人生何があるかわからないね)。

 

そして数年後、私が高校2年生の頃。

TwitterでたまたまTLに流れてきた流星くんの画像を見てまんまと流星くんに落ちる。

「え?!これあの時の流星くん?!めちゃめちゃかっこよくなってる………!!!!」

 

f:id:honoryu818:20180817193515j:image

(その時初めて保存した流星くんの画像がこちら)

 

でもその時、私には別に担当がいたので「掛け持ちしたくないなぁ、これ以上担当増やせないなぁ」なんて思ってて、流星くんを追いかけるのをずっと我慢していた。

とりあえずWESTの曲はいろいろ聴きあさってたしYouTubeで少クラ見たりリトラも毎回見てたしテレビは毎回チェックしてたけど(こういうとこが抜かりないオタク)。

大学生になってようやく好きに使えるお金も増えて、やっとジャニーズWESTのFCに入って……

私は藤井担になりました。

 

「顔面が天才!!顔が好き!!むりしゅき!!」(頭悪そう)(悪い)

と言っている私だけど、もちろんお顔だけじゃなくて流星くんの全部が大好きです。

流星くんを好きになって、流星くんのことを知って、好きなところがたくさんたくさん増えていきました。

 

あの顔面で子どもが好きで「友達の子どもと遊んだ~」って話をぶしや雑誌で話したり、あの顔面で妹想いで妹ちゃんたちのライブにはお花を送ったり、サプライズでお誕生日お祝いしちゃったりする。

あの顔面でめちゃめちゃ天然でメンバーにしょっちゅう天然エピソード暴露されてエヘエヘ笑ってる。(枕詞が「あの顔面で」)

 

かっこいいのにかわいい流星くん。

存在がファンサなのに誰よりもファンサをしてくれる流星くん。

右口角上げがちな流星くん。

仕事に対して真面目で、「コンサートの打ち合わせのとき意外と意見言う」ってメンバーから言われる流星くん。

仕事のときやコンサートのMCのときは全然喋らないくせに楽屋やプライベートのときは一番喋るってメンバーに言われちゃう流星くん。

ダンスを踊っているとき、指の先まで綺麗な流星くん。

歌がどんどん上手くなっていく流星くん。

ジムで金髪外国人美女が目の前を通ってランニングマシーンの速度上げてピーピー鳴らしちゃう流星くん。

喉にハムスター飼ってる流星くん。

MV撮影の合間にうたた寝してたらメンバーに置いて行かれちゃう流星くん。

クセのある役が多いけれど、そんな役も見てるこっちがびっくりするくらいに「ハマり役」と思わせてくれて、演技仕事もコンスタントに取ってきてくれる流星くん。

人の意見をまず一度飲み込んで、否定はせずに「俺はこう思う」って伝えてくれる流星くん。

実は涙もろかったりする流星くん。

好きなものの話になると饒舌になる流星くん。

先輩に可愛がられていて、後輩に慕われている流星くん。

なんだかんだグループの中では下から二番目でメンバーから甘やかされてる流星くん。

言葉選びも話し方も、ふとした言動が優しい流星くん。

私たちファンを幸せにしてくれる流星くん。

淳太くんの方が愛が重いと思いきやたまにすごいりゅせじゅん爆弾落としてくる流星くん。

あっくんの前ではボケがちで弟感満載な流星くん。

イジられすぎてたまにすごく心配になる(私が)濵ちゃんに最後はいつも優しくボディタッチしたり優しい言葉をかけてくれる流星くん。

同期の重岡くんにだけは少し口が悪いけど、重岡くんの芝居が好きって言って本人の前でべた褒めしちゃう流星くん。

神ちゃんと一緒にいるとふわふわピースフルでふたり揃って妖精さんみたいになる流星くん。

望くんのことを「地元の連れっていうより家族みたい」って言って、撮影でくっついたりするのは恥ずかしいって言う流星くん。

 

「ハッピーですよ、僕の人生!」な流星くん。

25歳の流星くんもハッピーでありますように。

キラキラな未来が待っていますように。

24歳までの流星くんありがとう、大好きだったよ。

25歳の流星くん、大好きです。

 

ps.

流星くんエゴサしてこの記事読んでくれないかなぁ

あ、でも過去記事は読まないでください絶対に

 

ジャニーズWESTに言わせたい台詞7選

今日のテーマは!

ジャニーズWESTに言わせたい台詞7選~!!!!!!!

イェーイ!パフパフ!!!!

 

ちょっとあの先に言っておくんですけどただの私の癖の話なので、ほんとに!ごめんなさい!!

 

それじゃあいっくよ~~~~!!!!!!!

 

 

 

重岡大毅

「辛気臭い顔すんなや、(苦笑)」

 

卒業式終わったあとの誰もいない教室で言われたい一言暫定1位

 

窓際の一番後ろの席に座ってたら隣の席に腰掛けてきた重岡(腐れ縁3年間同じクラス)

誰?って思って振り返ったらずっと片思いしてた重岡がいるの

「辛気臭い顔すんなや、(苦笑)」

「びっ…くりした……重岡か……」

って言ったら

「失礼な奴やな……お前と話しに来たんやんけ」

って俯くじゃん????

そんなこと言われたら内心ドキドキじゃん????だって卒業式だし????

「何、話しに来たって……」

「いやぁ、別に?たいしたことじゃないけどぉ~…」

「は????何それ????」

「…や、だから~っちゃうやん、その、さぁ~…」

頭掻くじゃん????(癖)

「………何よ」

「……………好きやねんけど、○○(名字呼び)(重要)のこと。付き合ってくれへん?」(早口)

 

はいキタ

リアコ枠重岡大毅さんありがとうございます!!!!!!

 

この後無事に付き合うんだけど大学生になってからもずっとイジり続けたいよね

「あのときの大毅さぁ~、めっちゃ早口で耳真っ赤でさ(笑)」

「ちょ、おま、それいつまで言うねん、やめろ!」

「『辛気臭い顔すんなや…』とか言って(笑)」

「お前ほんま……そういうとこやぞ?!」

「なによ!!」

って今日も痴話喧嘩です

 

 

 

 

 

 

中間淳太

「ほんっましょうもないな…」

 

淳太くんには軽く突き放されたいというか呆れられたいみたいなとこありません????

ありますよね(圧)

 

二年半くらい付き合って別れた元カレが忘れられなくて今日も淳太くん(近所に住む幼馴染お兄ちゃん)を居酒屋に呼び出して泣くのね

「いつまで引きずんねん……」

「……だって無理なんだもん」

「それ毎回言っとるからな?!気づいてる?!」

「……ごめんなさい、、、」

って言ってぐびーってお酒一気するよね

「あー!もうやめとけって」

グラス奪われるよね

「また泣くやん、、、」

そのうち泣き疲れて寝ちゃうから

「ほんっましょうもないな…」

はいここでキタよ!!!!!!

そのままお会計済ませてタクシーで(決しておんぶはしてくれない)(重要)お家(実家)まで送ってくれる淳太くん…………

 

「俺おるやん、」とか「俺にしといたらええやん」な淳太くんがいても良い◎しいなくても良い◎(どっち)

いてほしい気もするんだけどいてほしくない気もしない????(ややこしい)

だって淳太くんはずっと優しい近所のお兄ちゃんだから……………

この後の展開に関しては皆様にバトンタッチ致します(雑)

 

 

 

 

 

 

 

桐山照史

「嫌ですぅ~俺もう歯磨いてもうたしぃ~」

 

チューをせがんだときに言われたい一言

「ね、あっくん、」

「ん~?」

「チューしたい」

ここで一回笑われる

「え、何(笑)?」

聞こえてるくせに言わせようとする山照史さんの登場です

「…絶対今聞こえてたじゃん、」

「全っ然聞こえてへんかった!もう一回言って?」

顔ニヤニヤしてるんですけど………

なんなん………?????

「……チューして」

はいここで爆笑されるよね

「もう!なに!!そんな笑うことないじゃん!!」

「や、だってものっそい真剣な顔して言うやん(笑)」

「腹立つ!!チューして!!!!」(やけくそ)

「嫌ですぅ~俺もう歯磨いてもうたしぃ~」

 

ってただ桐山歯磨いた後チューしたくない照史さんについて書きたかっただけなんですけど(癖)

結局チューしてくれんの??どう思う??

チューしないで組み敷かれるっていうパターンも??あるの????

どう????(やめとけ)

 

 

 

 

 

 

濵田崇裕

「…誰から?放っといたらええやん」

 

濵田さんには不倫させたいみたいなとこあるっていうのはジャニーズWESTファン共通だと思うんですよね(勝手に)

 

シチュエーションとしてはホテルの一室

まぁ二人でベッドの上にいるんだけど

ベッドに座りながらタバコ吸ってる濵田さんの横顔を見つめてるのね

短くなったタバコを灰皿に押し付けて急にそういうスイッチ入れてくる濵田さん(頭抱)

あっという間に無言で組み敷かれてるよね

濵田さんが首に顔うずめた瞬間に鳴り響いた着信音

「、ごめん、」

って一回携帯確認してみたらさ………

彼氏の名前……………

どうしよう……ってなってたら携帯取り上げられてここで一言

「…誰から?(画面見る)…放っといたらええやん」

で再開です(何をとは言わない)

 

「誰から?」って聞いてるけど絶対彼氏だって気づいてるし?!?!?!

この彼氏っていうのが濵田さんの親友とかだったらしんどない………????

エッ超滾る………………

彼氏からの着信無視して濵田さんの香水の匂いとタバコの匂いに包まれながら抱かれるなんてお前は悪い女………(EMMA)

結果濵田崇裕は罪な男ということです

 

 

 

 

 

 

神山智洋

「気づいてへんやろ、俺が○○のことどんだけ好きか」

神ちゃんにはめためたな甘さとほどよい独占欲(過度でも可)を持っててほしい

 

ちょっとした言い合いから喧嘩になっちゃって、お互い仕事も忙しくて連絡すら取れてなかったんだけど、

“ちょっと話したいんやけど今日仕事終わった後時間ある?”

って絵文字も何もなく送られてくるの

ふと頭によぎるのが別れ話という三文字だよね

あ、すでに泣きそう何これつらい

とりあえず

“うん、大丈夫だよ”

って返信するけど手震えるよね

“迎えに行くから終わったら連絡して”

ってともくん

 

車で迎えに来てくれたともくんは

「久しぶり、やな」

ってただそれだけ言ってともくんのお家へ向かいます

結局ほぼ会話もないままお家に到着

 

お家入って二人でソファに腰掛けた瞬間

「○○……あのさ…?」

あー……ついに来ちゃったかこの瞬間、的な

別れようって言われちゃうのか私、的な

それならいっそ私から言っちゃおうかな、的な

「ともくん、別れよっか、」

「…………は?」

(↑このときの顔多分神山担が好きなちょっと闇感じるやつ)

「本気で言うてるん?」(おこ)

「だって、ともくんも今同じ話しようとしてたでしょ…?」

ともくん長いため息ついて一言

「気づいてへんやろ、俺が○○のことどんだけ好きか」

このあとすぐ

「○○はちゃうかった?」

って聞いてくる、絶対

「ごめんな、あんときは、俺が悪かってん…」って謝ってくれるともくんと仲直りして仲良しこよしハッピーエンドです

 

 

 

 

 

 

 

 

藤井流星

「そんなに俺のこと好きなん?(笑)」

 

余裕彼氏感堪んない……………(悶)

好きバレしてる片想いの相手でも良いんだよね、これね……………

 

流星くんに関しては自担だからどっちも書いていい??え、いいよね??書くね????(勝手にしろ)

 

 

・余裕彼氏感流星くん

なんてったって流星くんあのビジュアルだからそりゃあ社内の女子たちから大人気じゃん??

昼休みに女子に群がられてる流星くん見て「私のなのに」とか思っちゃったりするじゃん??

まぁ社内恋愛禁止だし隠してるけど!

だってヤキモチ焼いちゃうんだもん……

 

でも書類渡すついでにぼそっと

「今日俺ん家来るやんな?」

って聞かれるから頷くしかないよね??

「おっけ」

って二ッて笑って去って行く流星くんかっこよすぎて仕事に支障きたす、マジで

 

流星くんのお家でまったりタイム~

ふいに流星くんにぎゅーってしてみたりする

「お、どしたん?眠い?」

「…んーん、流星くん…」

「んー?」(頭なでなでしてくれる)(好き)

「……流星くん今日も女の子たちに囲まれてた……」

「え、そうやったっけ?」(覚えてない)(自覚なし)

この一言でバッて顔上げるよね

「…うん、そうだった、よ?」

「んー…妬いたん?」

え、それ聞く????

無言で頷くしかなくない????

「…だって流星くんは私のだもん、」

とか言ってみたけど恥ずかしすぎてそのまままた流星くんの胸に顔うずめるよね

「ふ(笑)、なんか今めっちゃかわいいこと言われた(笑)てかなんで顔隠すん?こっち見て?」

だぁぁぁぁぁぁぁッッッッッッ(悶)

鼻で笑われた~~~~い!!!!!!!!!!(心の声が駄々漏れ)

存分にこの状況を楽しんでいる………(ソフトS)

 

「むり、むり…」

ってなってる私見て笑ってる…

「そんなに俺のこと好きなん?(笑)」

 

す   き   だ   よ  💢💢💢💢💢💢

!!!!!!!!

 

 

この後

「わかってるでしょ💢」

って照れ隠しに軽く怒って

「ごめんて(えへへ)」

って全然悪びれもない謝罪受けたいって人は私だけじゃないはず

 

 

 

・好きバレ片想い相手の流星くん

大学2年の夏

「もうちょっとで花火大会やん!みんなで行こうや!」

って大毅(幼馴染)が騒いでる中

「え~俺人混み嫌いやもん」

な流星くん

「流星おらんと女子誰も来おへんやんけ!お前は強制参加!!」

「え、なんやそれ、」

「○○も浴衣着てくる言うてるしぃ~?なっ!」

「ちょ、大毅??」

「え、なに、○○浴衣着てくるん?じゃあ行こっかな(笑)」

なにその最後の(笑)????

全然面白くない!!!!!!

じゃあって何??????

あと大毅ニヤニヤしながら見守るのやめて??????

「え、や、浴衣着てくるとか言ってないし…!!そもそも花火大会行くとも言ってないし…!!」

「えー、見たかってんけど、○○の浴衣」

「まぁそないええもんでもないけどな」

「大毅💢💢💢今なんて言った💢💢💢」

「ちゃうちゃうちゃう、ごめんて、すいませんでしたぁ!」

 

とかこんなんどうでもいいの、今大毅の話じゃないの、流星くんの話してるの(すぐ幼馴染大毅に想いを馳せがち)

 

「○○行くんなら行こかな、俺」

え????

いやまって????なにそれ????

ってなりません?????

「その代わり浴衣着てきてな?」

「え、は、はい…」

 

当日ちゃんと浴衣着ていくじゃん?

あれ?待ち合わせ場所来たら他のみんなはいるのに流星くんの姿が見えない…

「あ~流星ちょい遅れるって連絡来てた」

って大毅

10分位遅れて合流した流星くん

なんと浴衣姿(泣いた)

もちろん女の子たちにキャッキャされる流星くん

「ええの?あれ」(結構心配してくれる大毅)

「…別にいいんじゃない?」

「ふーん…まぁお前がええと思うんならええけどぉ!後で俺に泣きついてきても知らんからな!」

「わかってますぅ~」

 

おっとまた大毅と青春(パワーワード)しようとしてしまった……

違う違う😉

 

花火打ち上げ5分前

流星くんが隣に来ます

「あ~…やっと来れた」

「…おつかれさまです」

「なんやそれ(笑)」

「すごい囲まれてたから」

「あ~、うん、」

ていうかさ?至近距離で浴衣姿の流星くん直視できなくない????無理!!!!好き!!!!

「浴衣似合ってるやん、かわいい」

もう心臓破裂するんじゃない?って感じに爆裂ビート刻みますこんなこと言われたら

「流星くん、は、かっこいい、です、ね…」

「なんで敬語やねん(笑)カタコトやし(笑)あ、そろそろ始まるで」

 

流星くんと一緒に花火見てる夏 is 奇跡

正直花火どころではないし花火より流星くんのこと見ていたいみたいなとこある(正直)

 

「○○、俺のこと見すぎ(笑)」

「え、?!あ、ごめん!」

「そんなに俺のこと好きなん?(笑)」

 

はいずるい………………(やっとここまできた)

 

「そんなさ…ストレートに……さ、」

「ふ、(笑)おもろいなぁ(笑)」

「なんもおもろくない!!全っっっ然おもろくない!!」

「でも好きやろ?」

「………好き、」

 

ほらまた満足げに笑う~~~~

でもそれだけなの

ずるいな??????

 

流星くん好きすぎて胸が苦しいんですけど……………(n回目)

 

あとこれは後から大毅に聞いた話なんだけど流星くんが浴衣着て来た理由が「○○が浴衣着てくる言うからご褒美」なの頭抱えた具合悪い

 

 

 

 

 

 

小瀧望

「先輩寂しそうにしてたんで来ちゃいました♡」

 

会社の飲み会で後輩小瀧くんに言われたい一言

 

向こうの卓で女子にちやほやされてる後輩の小瀧くん見つめて「あ~毎回大変そうだなぁ」なんて思いつつ次何飲もうかな~ってメニュー捲ってたら隣に人影

 

横見たら

「せーんぱい♡」

ってしっぽフリフリ小瀧くん(大型犬)

「小瀧くん??どうしたの??」

「え~なんか素っ気なくないすか??せっかく来たのに!」

悔しいけどかわいい…

「だってさっきまであっちの卓にいたから…なんでこっち来たのかな?って思って」

「先輩寂しそうにしてたんで来ちゃいました♡」

絶対このとき他の女子たちからの視線が痛い

殺気立った視線を感じること間違い無し(恐るべしみんなの小瀧くん)

「一緒に飲みましょ♡先輩次何にします?俺は~」

小瀧距離の詰め方が上手い望くん天才かな????

 

ちょっと酔ってきたな~って思いつつまだお酒煽ってたら

「だーめ、はい、先輩はこっちね、コレは俺がもらうんで」

って持ってたグラスひょいってされて烏龍茶渡されるの(恋)

恋に落ちるなと言う方が間違っている!!!!

 

「先輩酒弱いくせに男の前でそんな飲まん方がええと思うんやけど、てか俺が嫌やわ」

って急に敬語ポイしてくるの胸きゅん案件ですよね????

 

「ま、潰れたら俺が連れて帰りますけど(笑)」

な後輩小瀧くんチャッラ!!!!!!!!!!

でもこの絶妙なチャラさは好きな子にしか見せないんですよ知ってる……

しっぽフリフリ小瀧くん飼いたいよねうんうんわかる

ところでこの後酔い潰れた私を何もせずにきっちりお家まで送り届けてくれた小瀧くんの話はどこで書けばいい????

後日会社の給湯室で

「先輩♡俺あの日ちゃんと送ってったし~ご褒美くれません♡?」

ってちゃっかりしっかりおねだりする小瀧くんのアナザーストーリー乞うご期待(書きません)

 

 

 

 

以上!

ジャニーズWESTに言わせたい台詞7選でした!!!!

 

え?流星くんのだけ長いって??

ごめんごめん😉

反省はしてない😉

「ここは違うだろ!」とか「○○くんはこんなこと言わない!」とか異論は受け付ける(受け付けるんかい)

 

(ここまでで6000字近く書いてるの驚愕の事実)

自担のココが好き!!~ビジュアル編~

はーいみんな~!!!!!

こーんにーちは~!!!!

ほのぴ、はてブ始めたってよ

記念すべき1回目の記事のタイトルは

自担のココが好き!!~ビジュアル編~

 

常日ごろから「自担の顔面が好き!!」「自担の顔が天才!!」と言っている私ですが、今回は実際自担の顔面のどこが好きなのかを自己満で発表していきます🤟🏻

 

じゃあさっそく行ってみよう!

 

 

 

 

 

 

・鼻

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何が好きってこの鼻だよね~~~

鷲鼻~~~~

 

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絶妙にえっちじゃない…………????

鷲鼻って好きな人嫌いな人分かれると思うんだけど私は大好き!!!!!!(特大フォント)

 

気持ち悪いと思われそうでずっと言わないでいたけど私は流星くんの鼻で滑り台がしたいんですよね

引かないで????

え、ちょ、まって????

 

 

 

 

上がり眉+タレ目

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エッかわいい……………(語彙力喪失)

ちなみにこれ私が初めて保存した流星くんの画像ね(無駄情)

上がり眉なのにタレ目って何………????

眉と目でできる三角形愛おしすぎない……????

他ジャニで例に上げると錦戸亮生田斗真森田剛

はい、みんな上がり眉タレ目!!!!!!

顔が好き!!!!!!(定型文)

この顔が好きっていう人は素直に手挙げてごらん????

私と仲良くなれる気がするシェイクユアハンズ🤝

 

 

 

 

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このおめめを見て?!?!

星を蓄えすぎでは?!?!?!

流星くんってやっぱり星の王子さまなんじゃないかなって………最近真剣に思ってる……………*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*💫

 

 

 

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このお口ね~~~~~~

最強にかわいくない????

普通に考えて今年25歳の成人男性がこんなお口する??????そしてこんなかわいいことある??????

いや、ない(反語)

 

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自分のお口がそんなに大きくなくて笑ったときにあんまり笑ってる感が出ないって気にしてたの含めてかわいすぎ😫💞

そんなことないよかわいいよ~😫よちよち😫

 

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このとんがり上唇もね~~~~

最強にかわいいの☺

うんうんうん、知ってる知ってる☺💞

 

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この腕!!

やまぴみたいになりたいと鍛え始め今では結構しっかりとしてきたこの腕!!!!

絶妙にえっちじゃない…………………????(デジャブ)

この画像の指も絶妙にえっちなのでみんな拡大して見たでしょ?知ってる

はぁ好き抱きしめて…(言い逃げ)

 

 

 

背中

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童貞役って言ってんのにこれですもん

え?これ童貞じゃなくない??

ただの藤井流星じゃない????

こんな童貞いたら誰も放っておかないっていうか私が放っておかない(背中について触れないスタイル)

 

 

 

 

お腹

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このおなかね~。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。

こんなにやすやすとペロリンチョして。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。💢

事務所の許可は降りてるかもしれないけど私の許可は降りてないからね。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。💢?!?!

でもJEさんありがとうございます…(結局)

 

 

 

 

顎のライン

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この顎のラインよ~~~~

いや彫刻かよって~~~~

すーって撫でたらダメ?

アッ…ダメ????

オッケ~わかった一撫でで我慢する!!!!(パトカーの音)

 

 

 

 

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人を指差すときのこのダランとしたおててがかわいいよね~~~~~☺

流星くん何してもかわいいもんね~~~~☺(甘)

 

まだまだいっぱいあるんだけどキリがないからここで終わる??

とりあえずビジュアル編はこんな感じ💫

まぁこれ書いてみて思ったことをひとつだけ述べるとしたら

流星くんの顔面大好きだわ~~~~~~~~~~~(大の字)

 

自担のココが好き!~内面編~はそのうち書く…うん、書くと……思う……😉

 

とりあえず流星くんの鼻で滑り台したいからスモールライトでミニマムほのぴになって出直してくるね!!!!!!